今年も異常な暑さです。
ブルーノの介護が始まったのも、昨年のこの頃。
7月にジーノが立てなくなり、慌てました。
マリ、ルーク、ブルーノとお世話になった病院へ電話を入れたのですが、タイミング悪く・・・。
なので、コミカのマナーベルトを通じて、お話しをするようになった方からご紹介頂いてた、新しく開業された動物病院へ、ジーノを連れて行く事にしました。
老いてから病院を変えるのは勇気がいりますが・・・老年期を迎えた時には特にお医者さまへの信頼は大事だと思います。
「若いけれど、中々骨のある、良い先生です!D君を診てくれた先生です」
その言葉通り・・、私も信頼してジーノをお任せしようと決心しました。
待合室には、ダックスちゃん
順番で呼ばれたので、車の中で待機していたジーノを連れて来たら、マナーベルトをしているの?と
ジーノを見て笑みを浮かべた感じで話しかけてくれました。
16歳ダックスちゃん、女の子。
白内障だそうですが、見た目は、毛艶も良く16歳には見えませんでした。
小型犬でも、中々身体に合うオムツを探すのは、難しそうです。