2月5日 ブルーノは天国へいってしまいました。
最後まで、お世話が出来た事、そして最後まで
トイレを教えてくれた ことに 頭が下がります。
ほとんど 意識が無かったと思うのに。
途中で、先生の診断は間違いかも・・
奇跡があるかもと、1日1日と過ごして来たけれど。
12月の誕生日を迎える事が出来たこと、でもやっぱり13歳は早い
ジーノが、張り合う兄さんがいなくなり
元気を無くしています。
朝の散歩も、ワンコのごはんタイムも静かになりました。
心配してくれた、友人達には、大丈夫、一緒にいれたから、なんて気丈な事言ってみたりしたけれど、
寂しい ・・・
ブルーノ、思い出をありがとう。